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算数の塾別学習法の提案

浅野中入試対策・塾ごとの算数の学習法の提案(サピックス生)

□5年生

4年生までに計算力をしっかり固めて5年生に上がるよう心がけてください。SAPIXの算数は特に進度が早いのが特徴です。そのため、計算の基本ができていないと、内容も深くなる上、計算も難しくなるとついていくだけで必死となってしまいます。さらに、「割合」「比」「速さ」「数の性質」「グラフの読み取り」など、特に入試の要となる分野が取り上げられます。浅野中でもこの単元は頻出になっています。ひらめきだけに頼るのではなく論理的に解法する力を身に着けていく練習もこの時期です。式をきちんと書けるようにしてきましょう。特に、夏期講習以降にでてくる、「場合分け」「規則性」の問題はE~Fの高いレベルの問題に挑戦し、どういった考え方があるのかを頭で理解し、手で式や図に表せるようにしておきましょう。

テキスト別
①『デイリーサポート』授業を受けたその日に裏面で復習をしましょう。まずはA~Cレベルまでは解けるかがポイントです。それが簡単に解けるようであればD,Eレベルへ進んでください。ただ、1週間でこなす量がかなり多いので無理せず、基本を押さえる練習をしておきましょう。

②『基礎力トレーニング』浅野中志望にとってはできて当たり前の問題集ですので、スピードアップ練習として活用することをお勧めします。制限時間を設けて取り組むようにしましょう。

③『デイリーチェック(H)』『基礎力定着テスト』は8割できるようにしておいて下さい。

□6年前半

算数Bの授業を柱に1週間の学習スケジュールを組むようにしましょう。まずは通常授業の内容をきちんと理解することに努めてください。6年生になると5年生と異なるのは、土曜日特訓というのが付加されます。さらに、授業内に入試問題演習のプリントが渡され、やるべきプリントが増え、手が回らないという状況に陥りがちです。必ず優先順位をつけて取り組むようにしていきましょう。順番としては、「□5年生テキスト別」で述べた①~③を行い、土特の演習問題を復習するという順番でよいでしょう。あくまでも、6年前半は苦手分野を作らないようにするということを目標に授業に臨んでください。

□6年夏

SAPIXの夏期講習の特徴は、18日間で同じ分野を2巡するということです。浅野中の頻出単元「数の性質」「規則性」「場合分け」で出てきた問題は必ず解けるようにしておきましょう。また、デイリーチェックなどテストでできた問題も、他に解法があるのか、あればそれを自分のやり方と照らし合わせておく必要があります。そして、その解法をきちんとひらめきだけでなく論理立てて記述できるように練習しておきましょう。ただ、このような細かい部分は、大手塾では見てくれないので、ドクターの講師に任せた方がよいでしょう。

□6年後半

SS特訓を学習の主軸に1週間のスケジュールを組んでいきましょう。ただ、浅野中に特化したSS特訓のコースが設けられることはないので、SS特訓+過去問を解くというスタイルを作ることをお勧めします。また計算力の向上を図るために、市販の受験研究社の『チャレンジ問題 計算』を利用しています。複雑な計算、安易に約分できない計算問題を練習する必要があるでしょう。この問題集に限らず、幅広く計算はやっておくとよいです。

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