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算数

駒東中入試対策・算数の出題傾向分析

駒場東邦中の算数と言えば、算数という科目の壁を超え、数学に近い高度な出題が散見されることが特徴です。平成16年には難度のピークを迎えましたが、以降は安定した難易度、出題傾向が見られるので、ここでは平成17年以降の入試問題から、駒場東邦中の算数の傾向を分析し、私が実践してきた駒場東邦中の攻略法を披露してまいります。

駒場東邦中らしい、算数を超える出題

[1] 男子最難関校でよく出題される、手を動かして調べ上げる手間の多い問題

  • 平成19年
  • 平成17年

[2]数学の知識を算数で説明させる問題

  • 平成18年

[3]]論理的に説明させる問題

  • 平成22年
  • 平成20年
  • 平成18年

[4]作図をさせる問題

  • 平成21年
  • 平成20年
  • 平成19年

これらの問題は、算数のパターン学習では全く歯が立ちません。問題文を読みこんで、自分の頭で考えて条件を整理し、手を動かすという思考力が試されています。その対策は駒場東邦中学への合格戦略の提案 (1)思考力・作業力で明らかにしてまいります。

考え方を記入させる出題

今までは正しい答えを出せばよいと教えられてきた中学受験の算数ですが、駒場東邦中ではむしろ、正解に至るまでのプロセスが重視されるのです。ここも数学に近いと言えるのかもしれません。たしかに普段、式や考え方を書くことに慣れていない生徒にしてみれば、なんとも不安を掻き立てる内容ではあります。ただ実は、この考え方を記入させるということは、むしろチャンスなのです。というのも学校発表の平均点と、我々プロが想定する平均点の差が、あまりに大きいのです。おわかりですね、つまり駒場東邦中学の算数では、部分点の占める割合がかなり高いと想定されるのです。
この部分点の取り方というものを、駒場東邦中学への合格戦略の提案 (2)記述・表現力を磨くにはでお話ししてまいります。

『算数の出題傾向分析』 >> 1 2
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