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理科の塾別学習法の提案

豊島岡女子中入試対策・時期による理科の学習法の提案(5年生)

塾にもよりますが、入試で大事なことのほとんどは5年生で習います。まずは塾の授業をしっかり理解して帰ってくること。復習をして宿題を解いて理解と知識を確実にし、テストを受けて直しをして定着させる。この勉強サイクルをしっかり守って、6年生からの本格的受験勉強に備えてください。

豊島岡志望の場合、難度的には塾のテキストや問題集の最高レベルまで解く必要があります。しかしひねりの強い問題、長文記述の問題は必要ありません。

理解の不十分な点は質問して解決するのが基本ですが、塾によっては5年生の内容が難しすぎる場合もあります。5~6年生は成長期ですので、理解力・処理力が時期によってどんどん変わっていきます。5年生で習ったときはよく分からなかったものが、6年になるとあっさり出来るなどということがよくありますので、いったん置いておくという判断も重要です。無理に出来るようにしようとすると、意味を考えない丸暗記や自己流の法則を作ってしまうなどのクセがついてしまい、6年生になって力がついてきたときの邪魔になることがあります。

私の授業では、次期と本人の現状をみて問題の取捨選択、説明内容の詳しさを段階的に変えていきます。

豊島岡志望で特に重要になるのは計算ですので、5年生のうちにしっかり計算力をつけておいてください。つまり、算数を頑張ってください。特に1.2が5の何倍か、といった分数倍の計算や、比例/反比例のルールをスムーズに扱えるようにしておくと6年生になったときに有利です。

具体的には、毎日の計算トレーニングをきっちり行うこと、割合や比、比例/反比例は理解不足のところがないようにしておくことです。

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