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出題傾向分析

駒東中入試対策【出題傾向分析】一覧

過去に出題された問題を元に、出題傾向を分析します。

算数の出題傾向分析

駒場東邦中の算数と言えば、算数という科目の壁を超え、数学に近い高度な出題が散見されることが特徴です。平成16年には難度のピークを迎えましたが、以降は安定した難易度、出題傾向が見られるので、ここでは平成17年以降の入試問題 [...]

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国語の出題傾向分析

概論 駒場東邦中の入試問題の傾向は、ここ数年(5年くらい)あまり変化していない。長文一題のみで、漢字、語句、選択肢、記述などバランスのとれた設問内容になっている。 試験時間も17年度に50分→60分と拡大し、やや取り組み [...]

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社会の出題傾向分析

例年大問が2~3題、総設問数20問前後出題されます。歴史、地理、公民、時事問題が独立して出題されるのではなく、総合問題として入り乱れています。 特に、歴史の比重が大きい傾向があります。また、大問の導入の文(リード文)が長 [...]

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理科の出題傾向分析

駒場東邦中の理科は、とんでもない難問は出題されませんが、基礎的な知識をもとに自力で考えさせる見慣れない問題が多く、決して甘く見られる内容ではありません。出題分野にも偏りがなく、幅広い知識とそれを元に物事を考えられる応用力 [...]

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