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出題傾向分析

桜蔭中入試対策【出題傾向分析】一覧

過去に出題された問題を元に、出題傾向を分析します。

算数の出題傾向分析

質・量ともに女子最難関 東大合格者数では女子校最多を続け、医学部進学者も多い、まさに女子最高峰の進学校である桜蔭中。算数の出題も質・量ともに女子最難関を誇り、生半可な実力では太刀打ちできないことは周知の事実です。 大きな [...]

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国語の出題傾向分析

概論 桜蔭中の国語は、今年度の入試問題に象徴されるように相当高いレベルの国語力を求められている。特に、説明的文章が苦手な生徒は、いくら国語の成績が良くても苦戦するだろう。なぜなら、まず説明的文章の語彙の難易度が相当高い。 [...]

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社会の出題傾向分析

例年大問が3~6題、総設問数40問前後出題されます。地理、歴史の分野の出題のウェートが大きく公民の分野はやや少ない傾向が見られます。今年度(平成22年度)の場合、地理、歴史、公民の出題数の比率は17:16:5とやはり地理 [...]

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理科の出題傾向分析

桜蔭中学は、H16年度から出題形式を大きく変更しました。以前は、算数と理科を合わせて55分という形式でしたが、現在は理科単独で30分となっています。変更前は、理科を15分程度で解く必要があり、問題もそれに合わせて基本的な [...]

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