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算数

本郷入試対策・算数の出題傾向分析

対策を立てやすい入試問題

本郷中学校の問題の並びは毎年ほぼ変わっていません。に計算問題と計算問題の逆算が1問ずつ、には一行問題が5問前後、以降に大問が並んでいます。問題の配置も易しく得点しやすいものから出題され、徐々に難易度を上げていく配置となっています。
ですから、過去問を通して問題の配置に慣れてしまうことは、比較的容易でしょう。

また、配点も毎年ほぼ変わらず、が各5点で、以降は結果的に各6点になるような配点になっています。こちらも過去問と通して大体何点ぐらい取れたのかを直感的に把握することトレーニングは容易にできると思います。さらに、解答用紙には答えだけを記入し、式や考え方を書くところはありませんので、試験時間は解答を出すことに集中して使用できるので、試験時間の配分も特別な準備、工夫も用意する必要はないでしょう。

この状況は、第1回目の試験から第3回目の試験までほぼ変わらないので、受験日による特別な対策も特に準備する必要もないでしょう。

算数の平均点差のみ15点前後

本郷中学校の入試問題の配点は国語・算数各100点、理科・社会各75点の350点満点で、合格者平均点が約65%前後、受験者平均点が約55%前後で推移しています。

各教科別に見てみると、国語・理科・社会の合格者平均点と受験者平均点は全体とほぼ同じく合格者平均点が65%と受験者平均点が55%前後となっていますが、算数は合格者平均点が65%前後なのに対し、受験者平均点が50%に届くか届かないかといった状況です。見方を変えて点数で見ますと、国語・理科・社会の合格者平均点と受験者平均点の差が7点前後に対して、算数の合格者平均点と受験者平均点の差は15点前後となっています。問題数で考えると2~3問の差になっています。

前述したように、本郷中学校の算数の入試は、その対策としては特別な何かは必要ないところですが、データが示すように、真の算数の実力がそのまま結果として現れるものとなっていると言えるでしょう。

『算数の出題傾向分析』 >> 1 2
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