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国語の塾別学習法の提案

慶應中等部入試対策・塾ごとの国語の学習法の提案(日能研生)

日能研生の学習方法

本科教室は、改訂により、目次の説明では学習内容がイメージしにくくなり、抽象的な指示にとまどうお子さんも多いようです。とまどいを感じるようであれば、指示部分で足踏みせず、文章自体と設問自体に集中していきたいところです。

学習の順序としては、各回の具体的な問題演習をある程度積み重ねた段階で、「学びのとびら」や「準備」の部分で理解を整理するという手順が学びやすいのではないでしょうか。

問題に取り組む際には、記号選択問題を中心にして、長い記述の問題は余裕がある範囲で取り組みましょう。ことばの知識に関する問題は、確実に拾い出して「語彙ノート」を作るなどして身に付けていきましょう。その際、その言葉が使われている文ごと抜き出すなど、「文脈」を意識した語彙学習が有効です。語句知識や文化史・文学史対策は、講習会テキストなどでまとめて取り扱われることもありますので、本科教室の知識整理部分とあわせてまとめましょう。

栄冠への道は、本科教室より取り組みやすいかもしれません。しっかりこなすことで、中等部入試に必要な読解力・解答力が身につくことが期待できます。記述演習講座は、中等部入試対策としては必要ないでしょう。

カリテでは、共通・基礎問題での得点率をあげるようにしましょう。誤答については、どのようにすれば正答できたかまで確認しておきましょう。センター模試では、記号選択問題でとりこぼしがあれば、ていねいに見直しておきましょう。いずれも、正答率が40%以上の問題を確実に取っていきたいところです。

日能研は、比較的中等部対策に適した塾といえるかもしれません。ただ、教室による違いが大きいと見られ、思考・表現力重視への転換、テキスト改訂などもあり、現場が個別の志望にどの程度対応してくれるか未知数です。

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